朝の太極拳行きました。

昨日、行きました。 10分前に到着。 内容は、習ったものとは、少し違い、同じ24式でも、先生により、微妙に変わるとおもいました。 なぜかを考えて、技の重要性で、膨らませたり、最小限にすると、こうなるのかとおもいつきました。 花にたとえるなら、つぼみのままでいくのか、半開き、全て開くのさじ加減で、一見違う物に見えると思われます。 盆踊りも太極拳の動きが入っているそうです。 つぼみの状態では、 おそらく、動きは、手首の返しのみで、気が点きにくいと思います。  これが続くと、つぼみの動きも退化して、動きの中で、手首が返ったか良く解らなくなるということでしょうか? これで納得したつもりになっています。 関係者のかたで、違うと思う方は、是非お教えください。 轟々たる非難では困りますが。 (今日の内容だと、楊名時先生が、全て開く。 長岡帰山先生だと半開き、昨日の先生は、つぼみ状態と理解しました。 やはり、失礼でしょうか?)