ブーメラン協会の会員証が送られてきました。

昨日、と届きました。 中に、会員証2号分と、会報、紙ブーメラン2種のキットが入っていました。 外で飛ばす時は、各翼に、ビニールテープを2回巻きつけるそうです。  レトルトの箱で、屋外用のブーメランを作っています。 3枚タイプは、大体形が決まり、2枚タイプ(くの字)は、もう一息です。

ペーパーホーネット(ブーメラン)

一昨日あたりから、3ヶ月前に失くした樹脂製ブーメラン:ホーネット(現在キウイハウスでも品切れ)を紙で作ることにしました。  作る場合、形だけでなく、各翼の重量バランスも再現しないとうまく飛びません。 子供の科学流ペーパーブーメランの用紙を使い、2枚重ねを基本に補強を入れるやり方で作りました。 投げるマネをした感じでは、丈夫さは十分のようです。 肝心のバランスは、投げて見ないと、解りませんが、まずまずと思われます。(日曜の朝は雨模様なので試験飛行は断念しました。) ついでに、前に木製のブーメランを紙で作った物を補強しなおしておきました。(感じは良いのですがどんなものでしょうか?)

スマートホンは、一月7000円。

昨日、ドコモに行き、スマートホンを見てきました。 お店は混んでいて店内に20人位の人が待っています。 説明を聞くには、60分待ちとのことでした。 実物も展示されましたが、混んでいて、陳列棚に取り付けません。 やむなく、パンフのみを取り、帰りました。 ギャラクシーS2か、スライダーに絞っていたのですが、 一月の料金表を見ました。 SSプランとパケホウダイとSPモードとWiFiをたすと、7090円位になります。 ちょっと試してみるには高すぎます。 今回は見送ることにしました。

ルームブームの屋外版を自作する。

室内用のブーメラン「ルームブーム」の屋外用(ズームラング、写真からすると、ルームラングより2回り大きくごつい感じです。ひょっとすると、投げるのに力がいるかも。)があると、カタログにあったのですが、いまだ、とこにも売っていません。(知っていたらお知らせください。) そこで、紙ブーメランの屋外用を作る方法で、作ることにしました。 コツは、前もって湾曲をつけてから、糊付けすることです。 持ってみた感じは良いようです。 飛ばしてみてから、感想を書きます。

木製ブーメランを手軽に

本格的な木製ブーメランを3枚持っていますが、いずれも20−25m以上の飛距離を持っていて、都会で飛ばすには飛びすぎます。 また、戻った時の速度も速く、手袋が必須になります。 失くしたこともあり、真剣に飛距離を短くし、穏やかに戻る改造を考えました。 模型飛行機の応用で、翼端に、丈夫なボール紙(薄い方が良い)でフラップを付けることにしました。 大きさは調整が必要ですが、回転数が落ち、ふわっと戻ります。 まあ、自転車の補助輪のような感じでしょうか? (これをみたら、製作者が、デザインを台無しにしたと怒るかもしれませんが?) もちろん、50m四方の場所があれば、こんなことをする必要はありません。(オーストラリアは広いのですね。)

アマゾンで買い物

たまにアマゾンで買い物をします。 関連商品がこれでもかと出てきて、商品の比較もし易く、親切なつくりになっています。(例えば、テレビショッピングより、類似品なら安く買えます。)  ネットで売り上げ1位も当然です。 慣れている方には、当然と思われますが、私の気づいた買い物の注意を書きたいと思います。    アマゾン以外はクレジット払いになる。 手数料は、アマゾンの方が安いことが多い。(出品者のコメントに注意) これくらいですが、親切すぎて、つい多目に買ってしまうのが、怖い所です。 また、クレジット払いが多くなると、 最低25日後の支払いなので、クレジットの支払いの確認が難しくなると感じます。(これ、何買ったんだっけ?となります。)